カスタムマクロプログラムのシミュレーションの方法

カスタムマクロプログラムから直接、シミュレーションを表示するのは非常に難しいのでパソコンを使って、まず C++(C言語)で三次元加工のソースプログラムを作成し、コンパイルして実行ファイル(EXE)よりNCデータを出力します。フリーソフトでNCデータファイルをシミュレーションして正しいことが確認できたらC++(C言語)のソースプログラムをカスタムマクロプログラムへ変換します。C++(C言語)のソースプログラムをカスタムマクロプログラムへの変換を意識して作成すれば、この変換操作は以外に簡単で、例えばif文はelseを使わず必ずgoto文とするなどです。詳しく知りたい方は下記までメール下さい。